護身道無我無心塾東京塾塾長 下別府巧

1961年東京都生まれ。
小学生の頃より武道に興味を持ち、空手、柔道を学ぶ。
20代で伝統派空手黒帯取得。

その後、ブランクを経て40代で護身術空手に入門、
小林支部長(当時)の指導を受ける。

2015年、小林代表が護身道無我無心塾を開塾すると同時に入塾、現在に至る。
東京塾では護身技術の向上と共に運動不足やストレス解消等、健康の維持増進を目的として安全な練習を心掛けています。

護身道無我無心塾津山塾塾長 向谷雅史

広島県江田島市出身
岡山県津山市在住
17歳の時に空手を始め現在に至ります。

護身道無我無心塾塾代表兼松山塾塾長 小林昌浩

1961年岡山県津山市に生まれ、15歳の時「空手バカ一代」の影響を受け極真会館に憧れるが道場がなくマス大山空手スクールに入門同級生と同好会活動
18歳の時岡山市に極真会館芦原道場の存在を知り片道約2時間の道のりを仲間と練習に励む。初めての審査後、当時の芦原英幸先生の見えないパンチを目の当たりし衝撃を受け、より一層稽古に励む。
高校卒業後、陸上自衛隊入隊空手から少し離れるが再び練習再開し黒帯習得後、芦原会館岡山自衛隊支部を設立
念願の自衛隊体育学校格闘課程に入校し陸上自衛隊格闘指導官として各種教育訓練に参加するとともに格闘指導として部隊の隊員に対して教育訓練指導に携わる。
その後北海道へ転属、芦原会館上富良野支部設立
2015年陸上自衛隊を定年退官 護身道無我無心塾開塾
空手の技術と自衛隊格闘術をベースに護身技術の鍛錬・普及と共に安全な社会生活及び社会人としての人間形成を目的として活動している。

マス大山空手スクール教則

陸上自衛隊上級格闘指導官記章